[不具合] 現在LINEでトーク画面が開けなく落ちる事態が発生中 ─BOTやメンションが原因か

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現在LINEで突如トーク画面が開けなくなる不具合が発生しています。

現在LINEは日本の生活に根強いています。その影響もあり嫌がらせ等が次々と発生しています。今回は嫌がらせの中でも最近起こり始めた悪質なものについて紹介します。

不具合の原因

この不具合のトリガーはあるアカウントです。ここ数日「エル・カンターレbot」というアカウント名の連絡先が出回っていて、このBOTらしきアカウントを招待することによって何らかの原因によってトーク画面がクラッシュしてしまいます。

不具合の症状

今回の事によって

  • BOTが招待されたグループのトークが開けない
  • 開こうとするとクラッシュしてしまう

という症状が確認できました。これらの症状を発症すると、その後においてトーク画面を開けなくなってしまうため非常に厄介です。

不具合の対処方法

こちらの対処方法ですが該当のトーク履歴を消すことにより解消されます。なぜなら、詳しいユーザーらによるとこの障害の原因は新しく実装された@メンション機能によるものだと見られ、それらのエラーの原因になるメッセージを履歴ごと削除してしまえば問題が解消されるというわけです。

トークを消さずにクラッシュを回避する方法はトークを消す方法より難しいくなりますが以下の通り。まず、トークを開くとクラッシュしてしまうので「友だち」の一覧から対象のグループを開き、「ノート」をタップします。

そこで複数回ノートに新規投稿を行います。これによりトーク履歴からクラッシュの原因となるメッセージが過去のログになり、トークを開いても読み込まれなくなるため一時的に回避することが出来るようになります。

まとめ

日本に置いて最も多くのユーザーに利用されているメッセージングアプリであるだけに、一刻も早く対策をしていただきたいです。

追記 (3/18)

上記の不正アカウントと全く同じ手口で「バラク・オバマbot」というアカウントがグループに参加し、メッセージを送信後LINEが開けなくなる不具合が発生しています。

グループ参加後、メッセージを送信しますがこのメッセージの後に通常は表示できないメンションが含まれていて、それに不正な値が参照されているためにクラッシュを引き起こしています。残念ながらこちらのアカウントが招待された場合、上記の対処法は無効のようです。

これらのアカウントは各々別の作成者が管理しているようですが、このような危害を加えるのはどう考えても犯罪ですし迷惑も掛かっているのでLINEには即刻の対応を願います。