ゲームストリーミングサービス「Twitch」枠内からゲームを購入できる広告事業を開始

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海外で人気のゲームの生配信サービスTwitchはこれまで、ストリーム主にいわゆる「投げ銭」ができる「チップ」や動画内の広告、チャンネルの有料購読などの収入オプションを提供してきましたが。

同社のeコマース事業を拡大するため、これらに加えて今年の春から、動画再生ページからゲームのソフトウェアを直接購入できる広告事業を開始すると発表しました。

これにより、再生ページにはコメント欄や購読ボタンの他に「Buy button(購入ボタン)」が追加されます。

従来はこのような広告をするためにはストリーマーは個人的にゲーム会社と契約を結ぶ必要があり、敷居が高いものになっていましたが、これによってあらゆるユーザーが収入を拡大でき、Twitchにも大きな事業拡大が見込めます。

広告により生まれた売上の70%がソフトウエア会社に、25%がTwitchなどのインフラに、残りの5%ストリームの配信者に還元されるとのことで、日本企業からは既にスクエアエニックスやバンダイナムコゲームスなどがTwitchと契約を結んでいます。

Twitch will start selling games and giving its streamers a cut – The Verge
http://www.theverge.com/2017/2/27/14748896/twitch-sell-games-streamers-cut