Play Station Awards2016で最も優れたPSタイトルを発表!Gold Prize賞を受賞したのは…

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本日12月13日、16時より「ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)」が開催する、国内でヒットしたプレイステーションフォーマットタイトルを表彰する祭典『PlayStation® Awards 2016』が開催されました。

「PS Awards 2016」を12月13日17時より生中継! ゲストや視聴者と盛り上がれる企画番組も同日16時より配信
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/4147/20161206-psawards.html?tkgpscom=dc_psawards_yt01_20161206

受賞の対象は前回から今年9月中期までに日本・アジア地域で販売されたPlayStationシリーズのあらゆるタイトル。

今回は例年の4賞に加えて、「インディーズ賞」「PlayStation®VR特別賞」が加わりました。

当記事では各賞の受賞タイトルやコメントなどをご紹介いたします。

インディーズ賞

受賞対象:PlayStation®のタイトルラインナップに貢献した5タイトルを表彰
受賞タイトル:5作品

インディーズ(=メジャー[大手]に属さない、独立性の高い状態)なデベロッパーに制作された5タイトルが受賞しました。

SIEは大手のみならずインディーズによるゲーム制作を強く後押しし、PlayStationStoreなどにもその影響が強く出ているおかげもあり、個性的なタイトルが受賞するとができました。

受賞タイトルは以下の通りです。

Downwell

Copyright 2015 Moppin. All Rights Reserved.

一人目の受賞となったのは、高い難易度と達成感が味わえると人気のダウンウェル。日本の大学生が一人で制作したこともあり、大きく話題になって居ました。

Goat Simulator

スウェーデンの小さなゲーム制作会社「Coffee Stain Studios」が制作し、インターネットで「バカゲー」として話題になっていた、Goat Simulatorが受賞しました。

Salt and sanctuary

ダークな雰囲気を味わえる2Dアクションゲームのソルトアンドサンクチュアリ、通称「塩」は夫婦で2人で制作されたのにもかかわらず、高いゲーム性と面白さで人気を得ました。

東方紅輝心

上海アリス幻樂団の弾幕シューティングゲームが原作のアクションRPG。こちらも「あんかけスパ」という同人サークルが制作されました。

Rocket league

ロケット飛行ができる特殊な車を操作してサッカーを行う架空のスポーツを題材としたゲームで、斬新さにで人気を博しました。

ユーザーズチョイス賞

受賞対象:ユーザーの皆様からの投票による10タイトルを表彰(2015年10月1日から2016年9月30日の期間で発売されたタイトル)
受賞タイトル:10作品

受賞したタイトルは以下の通りです。

Blood borne

2015年3月26日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 4用アクションRPG

DARK SOULS III

フロム・ソフトウェアより2016年3月24日に発売されたPlayStation 4、Xbox One、Windows用アクションRPG

Fallout 4

ベセスダ・ソフトワークスが開発したロールプレイングゲーム。

アンチャーデッド 海賊王と最後の秘宝

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されているアクションアドベンチャーゲームのシリーズ。

Overwatch

ブリザード・エンターテイメント開発のアクションシューティングゲーム。

Call of Duty

戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム

ドラクエビルダーズアレフガルドを復活せよ

スクウェア・エニックスより2016年1月28日に発売されたゲームソフト

ペルソナ5

アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3・PlayStation 4用ゲームソフト。

龍が如く極

『龍が如く』10周年記念作品。龍が如く6は受賞期間に含まれていないため、来年以降となります。

Rainbow SixSiege

ユービーアイソフトより2015年12月10日に発売された、トム・クランシー原作の『レインボーシックス』を題材としたゲーム

PlayStation®VR特別賞

受賞対象:2016年10月13日時点でPlayStation®VRの日本アジア市場での盛り上がりに貢献した3タイトルを表彰
受賞タイトル:5作品

受賞したタイトルは以下の通りです。

NORTHERN LIGHTS −極北の夜空に輝く光の物語−

2015年3月、大規模な磁気嵐によりもたらされた「北極光」をこの撮影の為に開発された高解像度撮影システム「MAKIBISHI」により撮影したVR専用の映像コンテンツ

VR Worlds

PSVRをセットアップしてすぐに楽しめるコンテンツを集結させたゲームコレクションです。各タイトルごとではなく、VR Worlds全体の受賞となりました。

Rez∞

従来からPlayStation 2とドリームキャスト用ゲームソフトで制作されていたセガのアクションゲームソフト。VR版はかなり迫力のあるものでした。

サマーレッスン

家庭教師と称してJKとキャッキャウフフするゲーム。

初音ミク VRフューチャーライブ

ミクさんが踊る姿が間近で見れるコンテンツ。授賞式では恋愛裁判が流れていました。

PlayStation™Network Award

受賞対象:ネットワーク売上 上位3タイトル(2015年10月1日から2016年9月30日までの期間計)
受賞タイトル:3作品

受賞者は以下の通りです。

ウイニングイレブン 2016

コナミデジタルエンタテインメントより発売されたサッカーゲームの19作目で、20周年の節目の作品。

ドラゴンズドグマオンライン

カプコンが運営している基本無料でアイテム課金制のオンラインゲーム。

ファンタシースターオンライン2

セガゲームスが開発・運営するオンラインゲーム。

Gold Prize

受賞対象:累計出荷数(配信数)50万枚(DL)以上
受賞タイトル:9作品

DARK SOULS III

フロム・ソフトウェアより2016年3月24日に発売されたPlayStation 4、Xbox One、Windows用アクションRPG

こちらはフロムのディレクターの宮崎さん。今回の3作目は一つの区切りとのことです。

こちらはバンナムの渡辺さん。ここでは追加DLCを用意している旨を発表していました。

The Last of Us Remastered

ノーティードッグが開発した、サバイバルホラー アクションアドベンチャーゲームのリマスター版です。

SIEのローカライズプロデューサーの石立さん。アジア市場ではプレイの感想をシェアしたり、メディアがコラムを取り上げたりしたおかげもあり、じわじわと売れていったとのことでした。

アンチャーデッド 海賊王と最後の秘宝

ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されているアクションアドベンチャーゲームのシリーズの最新作。

受賞の喜びを語ったのは安次嶺クリスさん。変わった名前ですね((

同作は2007年から開発がスタートしていて今年で十年目。4作目の作品となりました

この盛り上がりは冷めることなく、今後もダウンロードコンテンツの配信を予定しているとのことでした。

ウィッチャー3 ワイルドハント

ポーランドのゲーム開発会社CD Projekt REDが開発したアクションロールプレイングゲームで、オープンワールド系としてはかなりの人気があります。

同作は東ヨーロッパの神話に基づいたストーリーであるため、アジアでの成功は難しいと考えていましたが、ゲーム性やユーザーの影響もあり、無事、アジアでも人気を博したと自信げに語っていました。

コール オブ デューティ ブラックオプス3

2015年11月6日に発売されたFPSである『CoDシリーズ』の第12作目。通称「bo3」

コマーシャルディレクターのボールブッチャー氏はこの日のために日本語を勉強し、流暢に喜びを語りました。

実況パワフルプロ野球2016

ナミデジタルエンタテインメントより2016年4月28日に発売されたゲームソフト。日本プロ野球を題材にした野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズの2016年版。

エグゼクティブディレクターの谷渕さんは、新モード実装への苦労を語りました。今シーズンの追加データは間もなくアップデート予定とのこと。

ソードアート・オンライン ロスト・ソング

大人気SAOシリーズの最新作。

アニメや原作への感謝を語りました。同作は2月に劇場版も上映されます。

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

スクウェア・エニックスより2016年5月27日に発売されたアクションRPG。

受賞者された青海氏は受賞の喜びと同シリーズ30周年への感謝をコメントしました。

ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

スクウェア・エニックスより2016年1月28日に発売されたゲームソフト。

同作はサンドボックスとオープンワールドの組み合わせであるため、発売前は例のゲームのコピーとも言われておりましたが、発売前に体験版を配信したことにより瞬く間にそのオリジナリティの口コミが広がり、発売当日には売り切れた店舗もあったと語っていました。

ペルソナ5

アトラスより2016年9月15日に発売されたPlayStation 3・PlayStation 4用ゲームソフト

チーフディレクターの橋野氏は、制作への苦労とユーザーへの感謝を語りました。

おまけ

残念ながら、会場にはいらっしゃりませんでしたが、PS4のCMで話題になった「通りすがりのゲーマー」こと、山田孝之氏がビデオメッセージで受賞者への祝福を語りました。

氏は、「働きすぎてゲームが出来ていない」「所属事務所を訴えて2017年はゲーム」と冗談交じりに語っていました。

“PlayStation 4″CM「決断を迫る山田・総理篇」

最後に、SIE取締役の盛田 厚氏がゲーマーとデベロッパーへのメッセージを語りました。

そしてこの場で、今回受賞した作品をPlayStationStoreでキャンペンするとの発表をしました。

また、「各タイトルごとにプレゼント」もあるとのこと…

最後は「SIEはクリエイターを全力でサポートし、たくさんのタイトルをユーザーの元に届けると約束します」と締めくくっていました。

 

2016年も名作がたくさんありました、来年はどんなゲームが生まれるでしょうか?

尚、今回の「Play Station Awards 2016」のアーカイブはYouTubeで確認することができますので、そちらもぜひご覧ください。